新经典日本语听力教程第1册教师用书

第1课 清音·拨音

【1-1】清音（ア行-ナ行）·拨音

【1-2】清音（ハ行-ワ行）

第2课 浊音·长音·促音·拗音

【2-1】浊音·长音·促音

【2-2】拗音

第3课 自己绍介

【3-1】私は学生です

【3-2】出身はどちらですか

第4课 モノの言い方

【4-1】これは何ですか

【4-2】私のペットは猫です

第5课 呼び挂け语

【5-1】私は3人家族です

【5-2】父は会社员です

第6课 数字

【6-1】东西大学の电话番号は何番ですか

【6-2】この絵叶书は1枚いくらですか

第7课 日にち·时间

【7-1】お诞生日はいつですか

【7-2】今何时ですか

第8课 位置

【8-1】図书馆に本がたくさんあります

【8-2】上野动物园にパンダがいます

第9课 できごと（动作）

【9-1】大学の図书馆で勉强します

【9-2】京都へ行って红叶を见ました

第10课 もの·できごとの描写·评価

【10-1】昨日の花见はどうでしたか

【10-2】白くて素敌な茶碗です

第11课 人の描写·评価

【11-1】この女の人は髪が长いです

【11-2】李先生はとても厳しいです

第12课 比较

【12-1】东京スカイツリーのほうがずっと高いです

【12-2】一番よく売れている新闻は何ですか

第13课 できごと（状态）

【13-1】そこで何をしていますか

【13-2】どうやって行きますか

第14课 顺序と指示

【14-1】夕刊を読んでから食事をします

【14-2】山を描いて下さい

第15课 综合练习

《新经典日本语听力教程(第一册)(教师用书)》是《新经典日本语听力教程第一册》的配套教师用书，本书除了提供听力原文及答案以外，还重点为教师和学习者提供了方便教师教学以及学生拓展知识的“解析”部分的内容。《新经典日本语》系列教材由大连外国语大学和外语教学与研究出版社以《高等院校日语专业教学大纲》为依据，参照日本《国际交流基金日语教育标准2010》对相应学习阶段的要求，共同组织中日两国专家和一线教师编写而成。

《新经典日本语听力教程》（1-4册）零起点设计，遵循听力的学习策略，以任务型教学法训练学生听的基础能力。该教程有以下几个特点：
　　1.以“听”为主。重听力，轻语法，注重听力技能的培养。
　　2.任务型训练方式，每课目标明确。
　　3.话题的文化性强，融文化于语言学习中。
　　4.语言知识点循序渐进，跟基础教学的进度相衔接。
　　5.练习的形式遵循语言学习输入与输出环节相结合的原则。
　　6.大量使用实景图片，提供真实的语言环境。